日本濾水機工業株式会社 代表取締役 橋本美奈子様

日本濾水機工業株式会社
代表取締役
橋本美奈子様

パフォーミアを導入されたきっかけは何でしたか?

父親の会社を継ぐことにし、入社後、初めて採用面接を経験することになりました。面接で何を質問したらいいのかよくわからず、何となく面接を行っていました。また、良さそうだと期待して採用したものの、入社後思うように成果が出ない社員もいました。

どうしても「良さそう」という感覚での判断になってしまうことや、前向きに活躍してくれる人材を採用したいけれどもどうしたら良いのか困っていたところ、パフォーミアという適性テストツールがあることを紹介して頂き、導入することにしました。

当社では、客観的視点での分析を重視するため、敢えてパフォーミアに適性テスト結果のレポート作成までお願いしています。

パフォーミアを、具体的にどのように活用されていますか?

当社では、まず、書類選考、一次面接を経て、可能性ありと判断した場合は、パフォーミアの適性テストを受検してもらいます。

当社はニッチな分野で仕事をしているため、中途採用の応募でも同じような仕事をしていた人はほとんどいません。少しでも似たような分野での経験があると、それだけで「この人ならできそう」というバイアスが働き、すべてが良く見えてしまいがちです。

適性テストのレポートには、その人の特性や確認ポイントなども記載されているので、一次面接内容と照らし合わせ、二次面接で確認するポイントを洗い出します。

例えば、生産性について、本人が書いている実績は他の人と比べて高いか低いかを確認する、本人がどのように関わったのかを確認する、といった具体的なアドバイスがあり、そのまま二次面接で確認したところ、目標に対して受注実績120%という素晴らしい成果は、前任者が仕込んでいた案件を受注しただけというケースもありました。

当社では、顧客仕様の確認やトラブルの対応など、社内外関係者の調整が重要な職種が多いため、理解力が低いと顧客クレームなどのトラブルにつながります。

IQが高くても思い込みや勘違いで理解力に懸念があるケースは見送るなど、パフォーミアの適性テストは、面接者の主観的な判断や適性ミスマッチを防ぐ為に重要なツールとなっています。

パフォーミア導入後、どんな効果がありましたか?

採用すべき人材、採用を見送った方が良い人材が明確になり、二次面接も目的をもって質問することができるため、採用可否判断の精度が上がりました。結果、当社の退職率は低いです。

また、パフォーミアの適性テストは、その人の特性や懸念点が書かれているので、入社後は、配属部門の管理職に育成上の注意点として伝えることで、効果的な育成にもつながっています。

今後の事業計画、皆さまにPRしたい事業内容があればお話し下さい。

当社は創業108年、精密な除菌フィルターの開発から始まり、顧客の要望に応えながら事業範囲を広げ、現在は製薬会社向けの水処理プラントエンジニアリング事業を行っています。

原水・原液の水質分析から始まり、設計、施工、制御、納入後のメンテナンスまで自社一貫体制で対応しており、納入後も安定して設備が稼働できるようサポートしております。

製薬用水の中でも特に品質管理の厳しい注射用の水処理設備は、国内でも数社しか対応しておらず、長年の実績に基づく最適な設備提案、課題解決力が当社の強みとなっています。

これからも、新たな分野へ挑戦しながら「世界に誇る分離・ろ過技術でいのちを支える」企業であり続けます。

日本濾水機工業企業サイト
https://rosuiki.co.jp

橋本社長、どうもありがとうございました。

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